布に触れて、あらためて思ったこと

今朝は、朝から深々と雪が降っています。
新しく積もった雪が、街に白い帽子をかぶせたようで、とても静かな景色です。
寒い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
どうぞあたたかくして、ご自愛くださいね。

 

今日は、先日出かけた生地のイベントのお話をしたいと思います。

 

自分で言うのもなんですが、私は無類の布好き。
会場にはプリントや織物、刺繍など、さまざまな生地が並び、
「布って本当に奥深いなあ」と、あらためて感じる時間でした。

 

一枚一枚の布から、作り手のこだわりや想いが伝わってくるようで、
気がつけば、時間はあっという間。
皆さんも、何かに夢中になって時間を忘れてしまうこと、ありませんか?

 

その中から「これだ」と思う素材を探し出す時間は、まるで宝探しのよう。
ワクワクしながら布と向き合うひとときが、私はとても好きです。

 

家に持ち帰ると、使っていない布がたくさんあることに気づいて、
「やっぱり同じようなものが好きなんだな」と、毎回くすっとしてしまいます。

 

そんな体験を通して、
私たちが作る生地も、いつか誰かにとって大切な一枚になれたら嬉しいな、
そんなことを思いました。

 

いつか「ecaL」の刺繍生地を、
実際に手に取って、じっくり選んでいただける機会をつくりたい。
そんな想いを胸に、イベントを後にしました。

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